campaign
ポイントアップ
5倍
12/26 1:59まで

新時代ミュージックビジネス最終講義 リットーミュージック

39のトピックで音楽ビジネスを解説

会員登録(無料)でポイントやクーポンがご利用頂けるようになります。

会員登録はこちら

新時代ミュージックビジネス最終講義 リットーミュージック


商品番号: 103643


新品

商品名 新時代ミュージックビジネス最終講義 リットーミュージック


メーカー希望価格 1,980円(税込)


販売価格 1,980 (税込)

送料弊社負担


在庫 現在、品切れ中です


商品説明

リットーミュージック
新時代ミュージックビジネス最終講義【音楽書】

新しい地図を手に、音楽とテクノロジーの蜜月時代を生きる!

39のトピックで音楽ビジネスを解説。もはや実践あるのみ!

大きな変革の時期にある音楽業界。ソーシャル化、クラウド化が進み、これからは旧来の音楽業界人だけではなく、さまざまなプレイヤーが入り混じって、アーティストや音楽作品とリスナーを結びつけていくことになるでしょう。それが、ニューミドルマンと呼ばれる人々です。
では、その新時代の音楽ビジネスの生態系(エコシステム)はどのようになっており、どのような役割が求められ、お金の流れはどうなるのでしょうか。本書では、日本と世界の現状を整理しつつ、“ミュージックビジネスのこれから”を実務にまで踏み込み提案していきます。超実践的な、新時代の音楽ビジネス論です。

【CONTENTS】
Chapter1 音楽ビジネスが置かれている環境
クラウド化による本質的な変化
ソーシャルメディア普及が音楽の聴き方を変える
グローバル化する市場

Chapter2 鼎談「経営戦略視点で音楽ビジネスを捉えると?」
石川真一郎+東博暢+山口哲一
PANDORAやSpotifyの時価総額が高い理由
AppleやGoogleにとっての音楽の価値
Facebookが進む道
ストリーミングサービスは集約されるか?
“クールジャパン”対“ハリウッド”の戦い方
ニューミドルマンに望むこと

Chapter3 日本の音楽ビジネスの仕組み
人口が減少する日本と成長するアジア市場
コンサート>CDの時代とオリコンチャート形骸化
著作権徴収額は増えている!
知っておくべき権利の話
日本の特殊性を示すカラオケとレンタル
日本の音楽配信事情:着うた、iTunes、dヒッツ
洗練された仕組みを持つ日本の音楽業界
お金の流れと収益構造

Chapter4 世界の音楽ビジネスの現状
海外の国別市場規模とフィジカル、配信シェア
代表的な世界の音楽サービス
世界のコンサート市場
 INTERVIEW 竹下フランク
エイベックスもビクターもインディーズ!
音楽とITの祭典SXSWから学ぶべきこと
アメリカにあって日本には無いもの

Chapter5 ニューミドルマンの道・新時代型エージェント
新時代型エージェントに求められる専門性
インディペンデント性と法人設立
アーティストとの契約、レコード会社との契約
デジタルメディア活用の考え方
デジタルコミュニケーション法
海外市場攻略の基本
異業種の企業と連携する
 INTERVIEW 高野修平
テクノロジーと音楽の関係
アーティストの意識改革とマインドケア
 INTERVIEW 小杉茂
付録:新人バンド育成計画例

Chapter6 ニューミドルマンの道・ITイノベーター
活躍する80年代生れの起業家たち
クラウドファンド活用~マクロ生態系の再構築
新時代型FCシステム~ミクロ生態系の再構築
ストリーミングに付随した音楽サービス
音楽こそビッグデータ活用
イノベーションを起こす
2010年代後半は日本での起業がオススメ

巻末特別対談
田坂広志+山口哲一
紆余曲折しながら、ときに逆行しながら、歴史は進む

著者 山口 哲一
A5判 176ページ

JANコード:9784845626700

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)
この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)


売れ筋ランキング

ブランドを選ぶ

絞り込み条件に追加するブランドを選択してください。

×

A - D

E - H

I - L

M - P

Q - T

U - Z

0 - 9

あ - ん

リセット

選択したブランドを条件に設定する

カテゴリを選ぶ

絞り込み条件にカテゴリを選択してください。

×



リセット

選択したカテゴリを条件に設定する

×

×

新時代ミュージックビジネス最終講義 リットーミュージック