1958年にジェイムズハウが弟のロンハウとともにイギリスのケント州で製造を始め、1963年に現在の「ROTOSOUND」というブランド名に変わりました。 初期にはThe Who のジョン・エントウィッスルと共にRS66というベース弦を開発し、その後もジミヘンドリックスやブライアンメイ、ジョンディーコン、マイケルアンソニー、ビリーシーン、ダフマッケイガンなどアメリカやUKのロックミュージシャンに愛用されてきました。 ロトサウンドは創業以来一貫してイギリス本国で開発製造を行い、元の製造機会自体の設計も自社で行っています。