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Two notes Torpedo Captor 4Ω ロードボックス アンプ用DI

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Two notes Torpedo Captor 4Ω ロードボックス アンプ用DI
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商品番号: 139762


新品

商品名 Two notes Torpedo Captor 4Ω ロードボックス アンプ用DI


販売価格 44,880 (税込)

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商品説明

本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。音を出しながらのレコーディングもでき、加えてアッテネーター機能(-20dB)もあります。
DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。
Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。
本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。

【ロードボックス】
自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。
本機では、リアクティブ技術によりスピーカーのインピーダンスをシミュレートしています。もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。

【アンプ用DIボックス】
本機にはDI出力があります。XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。
出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。もしくは、別売の電源アダプターを使います。

【アナログ・スピーカー・シミュレート】
本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。その場合には、Le Preampで培ったアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。

【アッテネーター】
ステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。スルー端子はそのままの音量です。
スピーカー・キャビネットから出る音が大きすぎる場合は、本機のATT出力端子からキャビネットに繋ぎます。これで音量を下げられます。

【Torpedo C.A.B.と使う】
更に、本機の後にTwo notesのTorpedo C.A.B.を繋げば、より多くのIRキャビネット・シミュレートを使うこともできます。

【ステージで使う】
本機のアンプ専用DIボックス機能を使えばマイクを立てる手間がかかりません。使い方は、真空管アンプとPAの間に本機を繋ぐだけです。スピーカー・シミュレーターも搭載しているので、マイキングしたようなリアルなサウンドを、PAに直接送ることができます。シミュレートはギター or ベース・キャビネットを選べます。
もし、ステージ上でキャビネットを鳴らしたいなら、本機のスルー端子にキャビネットを繋いでください。アッテネーターとして使うなら-20dB端子に繋ぎます。
尚、本機は48Vファントム電源で作動するので、電源アダプターは不要です。

【スタジオで使う】
本機を使えば、アンプからオーディオ・インターフェイスやマイク・プリアンプに繋げます。付属するパソコン用のWall of Soundプラグイン・ソフトを使えば、凝ったマイキングも簡単です。これで、レコーディング作業が素早く簡単にできます。

【自宅で使う】
本機があれば、オーディオ・インターフェイスにアンプ入力を付け加えられます。これでマイキング用の部屋も必要ありません。マイキングは付属のWall of Soundプラグインで行えます。
本機には、パワーアッテネーター機能と、音を出さずにプレイできるロードボックス機能があります。
スピーカー・シミュレートしたサウンドのモニターは、本体のアナログ・シミュレーション機能や、付属のWall of Soundプラグインを通して行えます。

スペック

リアクティブ・ロードボックス
・入力インピーダンス:4Ω
・許容入力:100W RMS
・冷却ファン:電源不要(アンプからの出力により作動)
・熱保護:過熱により保護回路作動

入出力
・アンプ入力:1/4インチ端子、アンバランス(TS、Tip/Sleeve)
・スピーカーATT:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、減衰量は-20dBです。
・スピーカー・スルー:1/4インチ端子、アンバランス(TS)、アンプ入力から直結。TRHU端子を使用するとロードボックス機能が停止します。
・ライン出力:1/4インチ端子、バランス(TRS)、インピーダンスは約1kΩ。スピーカーシミュレーションは無し。
・DI出力:バランスXLR端子。インピーダンスは600Ωです。スピーカー・シミュレーションはGTR|BASS|OFFを選べます。

スピーカー・シミュレーション
・ギター用|ベース用。アナログ回路。Torpedoバーチャル・キャビネットを参考に設計しています。

電源
・XLR DI出力とスピーカー・シミュレーション用に必要です。
・ファントム電源 or DC端子(2.1 × 5.5 mm、センターマイナス)
・消費電流:5 mA
※電源アダプターは付属しません。

サイズ
・寸法:175 × 126 × 62 mm
・重量:1 kg

JANコード:4519581036194

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