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ハーモニー探究の歴史 思想としての和声理論 音楽之友社

ドイツ的視点とフランス的視点の両面からバランスよく考察

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ハーモニー探究の歴史 思想としての和声理論 音楽之友社


商品番号: 153822


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商品名 ハーモニー探究の歴史 思想としての和声理論 音楽之友社


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商品説明

音楽之友社
ハーモニー探究の歴史 思想としての和声理論【音楽書】

ルネサンスから現代まで、美しい音の響きについて、西洋人はどのように考え、それを理論化しようとしたのか? 各時代を画する和声理論を取り上げ、ドイツ的視点とフランス的視点の両面からバランスよく考察し、さらに、イタリア、アメリカの視点を加えた。分かりやすい解説は、大学のテクストに最適。

【目次】
凡例
はじめにーー思想としての和声理論

序 章 ハーモニーの範囲と方法

第1章 数と協和音ーー初期近代の音楽理論におけるピュタゴラス派の伝統
第2章 自然と音楽ーー和声を科学的に説明する
    ◆コーヒーブレイク Vol.1 和声は科学? 哲学? それとも音楽?
第3章 科学から教育へーー整理されゆく和声理論
第4章 響きを想像するーー調的機能と近親関係論
    ◆コーヒーブレイク Vol.2 日本で学ばれている和声法はどんなもの?
第5章 耳を変えるーー音楽聴の変化が和声理論にもたらしたもの
第6章 音が意志をもつーー楽曲に共通する原型
    ◆コーヒーブレイク Vol.3 ところ変われば和声理論も変わる?
第7章 音楽は進歩するーー不協和音の解放
第8章 音を秩序づけるーーポスト調性時代のハーモニー

おわりにーー和声理論から見えてくるもの

謝辞
事項索引
人名索引
著者紹介

西田紘子、安川智子 編著/大愛崇晴、関本菜穂子、日比美和子 著
【判型・頁数】A5・192頁
【ISBNコード】9784276102545

JANコード:9784276102545

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