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Two notes トゥーノーツ Torpedo Captor X SE アンバーカラー 8Ω ロードボックス バーチャル・キャビネット アッテネーター IRローダー

トーピド ロードボックス スピーカーシミュレート

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Two notes トゥーノーツ Torpedo Captor X SE アンバーカラー 8Ω ロードボックス バーチャル・キャビネット アッテネーター IRローダー


商品番号: 219030


新品

商品名 Two notes トゥーノーツ Torpedo Captor X SE アンバーカラー 8Ω ロードボックス バーチャル・キャビネット アッテネーター IRローダー


販売価格 124,080 (税込)

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商品説明

Two notes トゥーノーツ Torpedo Captor X SE アンバーカラー 8Ω ロードボックス バーチャル・キャビネット アッテネーター IRローダー

Torpedo Captor XのSE(スペシャル・エディション)登場

Torpedo Captor X SEは、Torpedo Captor Xをビンテージ風の外装にしたモデルです。グリル内を照らすライトもアンバーカラーです。加えて、Two notes/Hop Pole/Black Bear/Diffusion Audio/Miradorなど、専門家が厳選した32種類のビンテージ風DynIRバーチャル・キャビネットをプリ・インストールしています。更に製品登録をすることで、Anniversary Edition Cabinet Collectionがライセンスに追加され、Pete Thorn Presetもダウンロードできるようになります。

【Torpedo Captor Xについて】
Torpedo Captor Xは、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captorに、スピーカー・キャビネット・シミュレーターとIR機能を加えたモデルです。更にエンハンサー/リバーブ/ツイントラッカーなどのエフェクトも搭載しています。パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネット・シミュレーターやIR他を設定できます。本体のPRESETノブでは6個までプリセットを呼び出せます。MIDIコントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128個まで)を瞬時に呼び出すこともできます。

【Captor XとCaptor X SEの違い】
Captor X SEは通常のモデルとの違いは、本体とライトの色がアンバーになっており、更にヴィンテージ・キャビネット・コレクション/アニバーサリー・エディション・キャビネット・コレクション/ピート・ソーン・プリセットが付属している点です。他の機能は同じです。

【特長】
・ロードボックス(無音で使う)
本機は8Ω のリアクティブ・ロードボックスです。キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。昼夜を問わず、自宅で好きな時間に録音できます。アンプを本機に繋ぐだけで、ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。使用できるアンプは100Wまでです。

・アッテネーター(音を小さくする)
アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。アッテネート・レベルは2段階です。ステージ(-20dB)や自宅(-38dB)で、真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。

・バーチャル・キャビネット
Two notesが誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。本体内にあらかじめ32個のバーチャル・キャビネットがあります。更にマイクは全8本から最大2本を選んで好きな場所に設置できます。更にキャビが必要な方はTwo notesのサイトで別途ご購入いただけます。

・IRを使う
本体内には、最大で512個のIRを読み込めます。IRの読み込みはパソコンのTorpedo Remoteアプリで行います。本機には、20 /40 / 100 / 200 ms のIR を読み込めます。それより長い場合は、Torpedo Remoteで設定した長さに短縮します。

・XLR出力端子(L/R)
XLR端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。デュアル・モノでは左右のXLR出力から異なる設定(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。

・エフェクト
トーンに磨きをかけるため、ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。本体にあるVOICINGノブは手元でトーンの最終調整ができる1バンドEQです。

・パソコン|スマホ|タブレットで設定
スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。専用アプリをインストールし、パソコンとはUSBで、スマホ|タブレットとはBluetoothで接続します。専用アプリ(Torpedo Remote)では、キャビを選びマイクを立て、エフェクトやレベルを設定し、プリセットを作り管理できます。またサードパーティ製IRを使いプリセットを作ることもできます。

・MIDI対応
MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジ(プリセット切り替え)と、CC:コントロール・チェンジ(パラメーター変更)に対応しています。これにより、MIDIコントローラーなどで、本機の全てのパラメータを操作できます。ミニ・ジャック ⇒ 5ピンMIDIケーブル・アダプタが付属しています。

【フロント・パネル】
CLIP LED:グリル内のLED で入出力レベルを確認。
OUT LEVEL:ヘッドホンとXLR DI 出力のレベルを調節。
VOICING:全体のトーンを調整。
SPACE:リバーブの量を設定。
通気パネル:冷却用のスリット。
PHONES:ヘッドホン端子。
IN LEVEL:入力レベルを設定。
PRESET:プリセットを切り替え。

【リア・パネル】
POWER:電源端子
OUTPUTS:XLR DI出力端子
GND:グランド・スイッチ
ファン:冷却ファン
MIDI IN:MIDI端子
USB:USB端子
SPEAKER OUT:スピーカー・キャビネットに接続
VOLUME:スピーカー・キャビネットの音量を設定
SPEAKER IN:アンプ出力から接続(8 Ω最大100W RMS)

【パソコンと連携】
本機はパソコンと連携して使用できます。連携できるアプリは2種類です。

・Torpedo Wall of Sound
・Torpedo Remote

それぞれTwo notesのウェブ・サイトでダウンロードできます。ご使用環境に合ったものをお選びください。

【スペック】
スピーカー入力端子:6.35mm(1/4”)アンバランス(TS)
IN LEVELスイッチで入力感度を設定
HIGH:0 dB
LOW:-15 dB
ロードボックス許容入力:100W RMS
ロードボックス・インピーダンス:8Ω
スピーカー出力端子:6.35mm(1/4”)アンバランス(TS)
左/右出力端子:XLRバランス
最大出力レベル:15 dBu @ 600Ω
ヘッドホン端子:6.35mm(1/4”)ステレオ(TRS)
MIDI入力端子:1/8”バランスTRS、1/8” to MIDI変換ケーブル付属
USB端子:Micro USB Type B、Micro USB Type B to USB Type A変換ケーブル付属
ADC/DAC:サンプリング周波数:96 kHz、解像度:24ビット
周波数特性:30 Hz〜19 kHz
最小レイテンシー:2.2 ms(ライン入力 to ライン出力)
THD+N:0.03%(IN LEVEL 0 dB、正弦波1 kHz 4 dBu)
S/N比:95 dB
電源:AC100〜240 V、出力:DC12 V @ 1A
寸法:128W×175D×64H mm
重量:1.3 kg

JANコード:4519581038112

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